[映画]ブレイブ・ストーリー
製作年度:2006年
上映時間:111分
監督:千明孝一
出演もしくは声の出演:松たか子、大泉洋、常盤貴子、ウエンツ瑛士、今井美樹

レイトショウで見てきました。
原作読んでから見た方が良いですよ。
ちなみに原作の文庫「上巻」の部分は約10分で終わっちゃいますけど。
上中下巻ある原作本を111分でまとめてしまうのは無理がありますよねやっぱり。
主人公ワタルの家族がバラバラになります。父親がワタルに突然、この家を出て行く。お父さんはほかの女の人と暮らす。(原作では複線がかなりありますが、映画では語られていません) お母さんがワタルが帰ってくると台所で倒れています。(原作ではガス栓ひねって倒れます)
決して原作では仲の良い友達という設定ではなかったワタルとミツル。
ミツルが突然、幽霊ビルで呪文を唱えます。ビジョンへの扉もあっさり出てきます。
ビジョンへ先に旅立っているミツルはビジョンの世界の犠牲を顧みず自分の願いを叶えるべく旅を続けている。
ミツルからビジョンで旅をし女神様に願えば何でも叶うと聞かされ、ワタルは「こんな運命、間違っている!」とビジョンへの扉へ向かいます。
松たか子さんの声優デビュー。大好きな声です。思っていたよりキャラクターに合っていて良かった。上手です。
大泉洋、千と千尋の神隠し、ハウルの動く城ではちょいちょい良いキャラクター役をやっていましたが今回はかなりのキーキャラクター。北海道弁も飛び出していました。「なまら」はきっと台本には無かったと思います。
ほかにもたくさんの俳優さんがアフレコしています。声だけで誰か判るくらい特徴がある声の人ばかりです。
是非是非原作を読んでから映画を見てください。
文章が映像になるとやっぱり面白いですよ。

